現場ってすごいな①
担降りの記事を書いたばかりなのに現場の話ってって感じなんですが、お付き合い頂けたら嬉しいです。
去年の今頃のV6が人生初のコンサートだったのですが、とりあえず。圧巻。
テレビに出ている画面の中の人たちが本当にいる。本当に生きている、すごいといった感じで普通の感想を抱いたままライブは終了。
ペンライトを握りしめて双眼鏡を覗いていたらいつの間にか終わっていた。2時間半くらいあったなんて嘘でしょ…
フォエバコンを見て思ったのは思っていたよりもずっとクオリティが高いということ。
目を惹くダンスも、心を揺さぶる歌声も、生で見るって全然違う。
さて、このコンサートを機に魅力に取り憑かれてしまった私は、次の現場を探していた。このころにはHey!Say!JUMPにハマっていたのだが、JUMPくんたちは夏コン。つまりこのフォエバコンが終わった時にはJUMPくんのツアーも終わる時期でした。(本当に間が悪い)
しかし、この少し後、Hey!Say!JUMP、カウントダウンコンサート単独決まりました!
>なんだって<
ご縁もあって京セラドーム行って来ました。
V6、代々木は二階後方だったので会場の雰囲気を楽しむという感じだったのですが、奇跡的にアリーナに入ること出来まして、違う意味で圧巻。
どうしようすぐ近くをJUMPくんが通っていく…脳の処理が全く追いついていかない。
この人たち顔小さすぎる、細すぎる。そして若くてキラキラしてる………
ハマった時期的に夏コンに行くことができなかった私にとって全てが初見。
OPの映像から大興奮。魔法使い可愛い。かっこいい光くんを見にきたはずだったのに初っ端出てきたのは幼い表情の彼でした。(尊い)
見れないのかなと諦めたUNIONも見る事が出来て 大満足でした。円盤化は?
比較して見ると
V6→演出から何までコンセプトがしっかりしている。そして安心と信頼のクオリティーの高さ。思わずペンライトを振る腕が止まってしまいます。「作品」を見にきていると言った印象。
Hey!Say!JUMP→びっくり箱のような印象。多彩なジャンルの曲調で楽しめます。一人一人がとても楽しそうで見ている此方までニコニコ。ファンサをしてくれる子が多いので此方も必死。
とりあえず今回はここまで。
次はジャニーズWESTとJr(サマステ)の印象についてです!
ここまで読んで下さってありがとうございました!
V6、デビュー21周年おめでとうございます
2016.11.1 るか